らくらくバックパネル【3×3タイプ】
サイズ展開が豊富でブースに合わせてのご提案が可能。1枚生地での制作も可能なので繋ぎ位置の心配ご無用です。
参考価格 : 33,400~93,400円
記者会見やインタビューのバックボードとして、また展示会やイベントの大型メッセージボードとして様々なシチュエーションで使用できるバックボードユニットです。収納式なので、今までのバックボートと比べ、組立・撤去にかかる時間が大幅に短縮でき、もちろん持ち運びも簡単です。
バックボード・バックパネルとは、展示会・記者会見などのイベントやショールームで使用されている大型の背景パネルで、「ウォールバナー」「インタビューボード」「記者会見ボード」などとも呼ばれます。折りたたみ式の本体フレームを広げてスクリーン部分を取り付けるだけで完成する非常に便利なアイテムで、展示会やイベント、ショールーム、記者会見などの印象的な背景として多くのシーンで使用されています。組み立てが簡単で持ち運びも容易なため専門業者に設営を依頼する必要もなく、余計な手間や費用をかけずにブース設営が行えるのが最大の魅力です。スクリーンだけの追加印刷も可能なタイプもあり、イベント・展示会に合わせてディスプレイのデザインを変更することもできます。設営が簡単なタイプなら大人2名で5分もあれば簡単に設置することもできるため費用対効果抜群です。最近ではSNSでの拡散を狙ったフォトスポットとしての採用も増えてきています。
賑わい創りの道具やでは、既製品からオーダーメイドまでさまざまなバックボード・バックパネルの取り扱いがございます。商品選定のご相談や商品内容のご確認などお気軽にお問い合わせください。
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バックボードは種類がたくさんあり、用途に合わせてお選びいただけます。
●設置方法や設置場所の違い
バックボード・バックパネルは設置方法に大きく違いがあります。一気に広げるタイプのバックボードは設置が非常に簡単で、パーツの組み立ても最小限ですみますし、パーツが前からと横からですべてファブリックで隠れるものもあり見栄えがよく、設置場所を選びません。ウォールパネルのようなバックパネルはパーツが細かくわかれていて組み立ては必要です。ただ、最近では工具不要で組み立てが可能なものがほとんどです。
●組み立てに必要なスペースの違い
屋内のイベントや展示会などでは、展示物に高さやスペース制限があることがほとんどです。事前に使用可能なサイズを確認してバックボード・バックパネルを選んでください。バックボードのように一気に広げるタイプは設置にはある程度スペースが必要になります。ウォールパネルのようなバックパネルは、細かなパーツに分かれていることで、スペースが少ない場所でも組み立てが可能です。場所にあわせて最適なアイテムを選びましょう。
●繰り返し使えるかどうか
基本的には、当店で取り扱いのある商品はすべてファブリックなど印刷物を取り替えることで、繰り返し使用することが可能です。一般的には、バックパネルのように一気に広げるタイプは繰り返し広げたり折りたたんだりすることで、耐久性はウォールパネルのようなバックパネルより劣るといわれています。ウォールパネルのようなバックパネルはパーツを取り替えることができるタイプもあります。
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