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ガチャ柱・棚柱

棚柱・ガチャ柱の商品一覧です。店舗での使用を始め、様々なシーンで活用いただける棚柱・ガチャ柱の商品をご紹介いたします。

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棚柱・ガチャ柱を詳しく

棚柱・ガチャ柱とは?

棚柱・ガチャ柱は、金物にスリット(切込)が入っていて、ブラケットという棚受け金具を差し込み、棚板をのせることで、棚として使用できるパーツです。主に壁や什器内部に取り付けて使用します。チャンネルサポートやスリット柱ともいわれることがあります。

棚柱・ガチャ柱のブラケット取付イメージ

細かい間隔でスリットが入っているので、収納やディスプレイするものの高さに合わせて設定ができる便利な棚製作パーツとなっております。
設置可能箇所については、壁だけではなく家具などに取り付けるステンレスの棚柱もあり、さまざまな活用が可能です。
壁に埋め込んで使用するケースが多いですが、そのまま壁に取り付けることもでき、手軽にディスプレイの装置として使用できます。
棚柱・ガチャ柱を取り付けた空間は、棚制作のみならず様々なパーツの組み換えやアイデア次第で、幅広く活用できる魅力もあります。

賑わい創りの道具やでは、お客様のディスプレイのイメージにあわせてカットしたり、必要なパーツ数や組み合わせをご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

商品に関するお問い合わせはこちらから

ガチャ柱・棚柱の材質をご紹介

一般的には、ステンレス・アルミ・スチールの3種類となります。

・ステンレス素材:非常にサビにくく、比較的耐久性が高い
・アルミ素材  :非常にサビにくく、カットなどの加工が簡単でセミオーダー向き
・スチール素材 :強度が高い

取付方法としては、壁に埋め込んで使う先付タイプと壁などに直接取り付ける後付けタイプの2種類があり、一般的には後付けタイプを利用されるケースが多いようです。他にあげられる特徴としては、スリット面が表面に露出しているタイプと、スリット面が奥まっていて目立たないタイプもございます。また、様々な色のご用意があるタイプもございますので、インテリアとのコーディネイトもご検討頂く事が出来ます。

ガチャ柱・棚柱の選び方

ガチャ柱・棚柱を選ぶ基準として、耐荷重が最も重要な要素です。安全に安心して利用するためには、耐荷重を超えるものを設置しないことです。
耐荷重は、棚柱の種類と組み合わせる棚受によって決まります。棚柱の耐荷重が、棚板の重さと上に置くものの総重量を上回るように選ぶ必要があります。
また、最も重要な要素として取付面の状態も確認が必要です。もし、ご不安でしたら一度ご相談下さい。

ガチャ柱・棚柱の売れ筋商品

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ガチャ柱・棚柱の関連カテゴリ

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