LEDストリング アビエスツリー6枚 ALS-TRABI-6 組立式 常時点灯 防雨仕様 100V 【要在庫確認】
参考価格 : 368,000円
キレイで見栄えのよいクリスマスツリーを飾る ためには、適正な数量の飾り付けがポイントと なります。以下の表は、ツリーの表面積の20% をボールで飾る場合の目安適正数量となります。 20%のボールデコレーションをベースに、リボ ンやモールなどお好みのオーナメントを足して いかれると、見ためのボリューム感もほどよい キレイなクリスマスツリーの出来上がります★
ボールの大きさ(㎜) | |||||||||
40mm | 50mm | 60mm | 70mm | 80mm | 100mm | 120mm | 150mm | ||
ツリーの高さ(㎝) | 90cm | 24ヶ | 24ヶ | ||||||
120cm | 60ヶ | 60ヶ | |||||||
150cm | 84ヶ | 72ヶ | |||||||
180cm | 84ヶ | 60ヶ | |||||||
210cm | 108ヶ | ||||||||
240cm | 60ヶ | 60ヶ | 60ヶ | ||||||
270cm | 60ヶ | 48ヶ | 48ヶ | ||||||
300cm | 60ヶ | 36ヶ | 30ヶ |
ツリー自体のコンセプトや設置場所のイメージによっても、ツリーの飾り付けは大きく異なります。 光輝くLEDイルミネーションがポイントのツリーには、オーナメントなどの装飾は少量にしても、見劣りしない仕上がりのツリーが出来上がります。逆にツリーに様々なオーナメントを多く飾りつけている場合には、過大なLEDの装飾は避け、適量の球数のものを利用するとよいでしょう。 飾りつけのまえに、設置場所のイメージをしっかりと踏まえたツリーのコンセプトを設定することが、センスのよいデコレーションツリーを作る一番のポイントです。
箱から出した状態では、枝はコンパクトに折りたたまれています。
しっかり広げることで、仕上がりが格段に良くなります。
幹から出ている大きな枝から広げる
1
【幹に継ぎ目がある場合】
枝が上下に分かれやすくなります。一番下の枝は下ぎみおろし、上の枝は上ぎみにあげます!
2 幹に対し90° の角度に近づくように 広げるときれいです!
枝先が曲がっていると全体の見た目が悪くなります。ピンと伸ばしましょう!
※手細かい針金で手に傷がつくことがあるので、 軍手を着用することをオススメします。
※全体のバランスは重要ですが、オーナメントを 着けていくと、多少崩れますので、完璧にでなくても大丈夫です。少し離れて見ると全体のバランスは確認しやすくなります!
ツリーの高さによって取り付けるイルミネーションの電球数の目安が異なります。ツリーのデコレーションデザインによっても変わってきますが、おおよその目安となる電球数をご紹介します。
ツリーの高さ | 電球数 |
150㎝以下 | 約100球程度 |
180㎝ | 約200球程度 |
240㎝ | 約300球程度 |
300㎝ | 約500~800球程度 |
3通りの巻き方を紹介します。それぞれ 特徴がありますので、設置状況にあった 方法をお選びください。!
【全面】 360°どの角度から 見てもきれいに装飾可能。部屋の真ん中にツリーを飾る際はこちらで。
【半面】 片側半分だけ装飾する方法。壁際に設置するはこちらが有効。電球数も半分に減らせます。
【縦飾り】 電球のみで飾る際に使うことがある特殊な飾り方。トップに電球が集中しやすくバランスをとるにはテクニックが必要です。
1 巻き始め先端は中心幹の側へ落とし込み目立たなくします
2 巻き終わったら、コードの先を中心に戻します。 コードは まとめておきましょう。
邪魔なコードを整えましょう。コードは適度な感覚で小枝に巻きつけて止めます。先端の枝先だけに止めると、コードラインが表面に出て目立ちます。時々奥の方に止めると葉に隠れ目立たなくなります。
コードを止める前
コードに小枝をぐるりと巻きつける
止めた後コードが目立たなくなりました。
大きくて数の少ないオーナメントから、等間隔に配置していきます。ジグザグにかけていくとバランスよくまとまります。
大きなオーナメントの間を埋めるように取り付けていきます。面積のあるもの、小さくて数の多いものの順でかけていきます。
最後にリボンやガーランド、モール類を取り付けます。
・同じ色が真上、真横に並ぶことのないよう取り付けると仕上がりがきれいです。
・5色とり混ぜるなど色数が多い場合は1色ずつかけると上手くいきます。
・同じ色でもマットと艶ありを取り合わせると華やかになります。
家庭用によくあるひも付きタイプ。
枝とオーナメントに間に隙間ができます。
店舗装飾の場合細いワイヤーに付け替えるとより見栄えよく飾れます。
ワイヤーを通す
2本まとめてねじる
2本まとめて小枝に巻きつける
重いオーナメントをつける際は、隣の小枝を巻き支えると下にさがるのを防げます。
ツリーの下の方は枝数が多いのでオーナメントを多めにつけ、重心を下げると安定感がでます。また、下までまんべんなく装飾を行うことで、キレイな三角形のツリーに仕上がります。
枝に付けながら2本のワイヤーをねじってしまうと外すのが大変です。
リボンの斜めのラインで動きが生まれ、ボリュームがでます。
華やかにリボンを飾る際は、オーナメントは少なめなど、バランスをとながらアレンジすることで多様な表現ができます。
最もオーソドックスな巻き方。 先端にワイヤーを付けて小枝に止めてから巻き始めます。
らせん巻きをしながら、リボンをたるませウェーブを作ります。ウェーブの端は小枝にワイヤーで留めます。
数本のリボンをトップから垂らします。リボンをメインに装飾する際に効果的です。
【BOX】
ツリーを飾る前に入れておきます。ツリーの高さが高いほど、装飾後に持ち上げて入れるのは大変です。
【スカート】
くるりと巻くだけで完成です。束ねたLEDコードなども隠せます。
【布】
大き目の布を巻いて足元を隠します。
布の端を足の中心に結びます。
外に向かって円を描くように回しながらかけていきます。
最後にしわを整えます。サテンなど光沢のある布を使うと流れるようなしわになります。
お客様のご希望のスペース・予算などに合わせてカスタマイズ!パーツの拾い出しやデザイン・設置・施工・撤去などお承りしております。
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ご予算・イメージ・納品場所条など、ご要望をご明記の上お問い合わせください。
専門スタッフ・コーディネーターがご要望をお聞きした上でプランをご提案いたします。
ご入金・ご決済いただくか、ご契約をしている場合はご発注書(ご契約書)を取り交わした後、商品のご手配をいたします。
ご指定住所へ納品、ご希望の場合は納品設置まで現場で行ないます(料金別途)。
現場で納品設置まで行った場合、シーズン終了後に撤去をおこないます。(料金別途)